平家より監視を任されていた頼朝が伊東祐親の娘八重と親しくなったことから始まるドタバタ劇、怒涛の三谷幸喜劇場はまずこのくだりから始まりましたね。
先日の朝活の流れで、そんな伊東の鎌倉殿ゆかりの場所を訪ね歩いてみました。
伊東氏の守護神「葛見神社」 |
樹齢1000年以上といわれる 「葛見神社」の大クス |
頼朝と八重がおう瀬を重ねたという 「音無神社」 |
頼朝が八重と逢うために暗くなるまで待った 「ひぐらしの森」がある「日暮八幡神社」 |
松川沿いにある木造三階建て温泉旅館「東海館」 |
金目鯛は一応食べておいた |
潮風に吹かれながら 宇佐美海水浴場まで海岸線をサイクリング |
次回はもっと涼しい時期に訪れて、昭和の香り漂う温泉街の街撮りもしたいな♪